静岡市議会 2023-02-14 令和5年 企業消防委員会 本文 2023-02-14
消防活動への影響についてですが、消火栓など、水利の少ない地域では複数の消防車両による中継体系や10トンの水を積載した大型水槽車を活用するなどで対応しております。 11 ◯安竹委員長 支障はないかということですよ。
消防活動への影響についてですが、消火栓など、水利の少ない地域では複数の消防車両による中継体系や10トンの水を積載した大型水槽車を活用するなどで対応しております。 11 ◯安竹委員長 支障はないかということですよ。
12 ◯望月障害福祉企画課長 導入の見込みですけども、送迎用バスの安全装置の導入支援につきましては、児童発達支援事業所及び放課後等デイサービス事業所全187施設中、対象となる3列以上のシートがある車両を有している施設が151施設で、そのうち267台を対象とさせていただきます。
14 ◯有賀財産管理課長 まず、被災した車両につきましては、千代田消防署瀬名出張所に配置されております平成27年式の水槽付消防ポンプ自動車となります。
市内中小企業120者、小規模事業者140者ということになっているのですけれども、この災害復旧に対する建物の修繕、機械設備や業務用車両の修繕・購入等ということになっておりますが、事業者にとっては普通自動車を所有しながらいろいろ営業に回ったり、そういうところも結構多いかと思います。
その対応について、どうであるか、特段横断歩道における歩行者、車両運転者のマナー向上に向けた対応について伺ってまいります。 ほか、質問については、質問席にて行います。 ◎環境市民部長(佐野隆三君) お答えいたします。 まず、三島駅北口交差点のスクランブル交差点化に向けた提案のその後の対応について、まずお答えいたします。
また、事業者などとのシェアリングについては、脱炭素社会の実現に向けた取組の一つとして重要であると考えておりますが、シェアする車両の保険や管理方法など課題がありますので、今後の公用車の電気自動車導入の機会に併せて研究してまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(松本均) 再質問ありますか。12番、松浦昌巳議員。
身近で気軽に乗ることのできる自転車ですが、道路交通法上、軽車両に位置づけられており、一たび事故が起これば命に関わる危険性もあることから、自転車の交通安全教室は非常に重要であるものというふうに考えますが、調査結果を見ますと、残念ながら機会に恵まれない方が一定数いらっしゃるのではないかなということが推察されます。
また、消防団の分団消防センター周辺が浸水し、車両が出動できない事態も発生した。河川においては土砂が流出し、至るところで堆積している現状が見受けられる。今一度、防災減災対策を再考し、安全で安心なまちづくりを早期に構築することが重要と考え、以下を問う。 1、地域の避難所の開設において、自主防災会との連絡をさらに密に取る必要があると思うが、見解を伺う。
山中城跡の駐車場には、平日でも伊豆、富士山は言うに及ばず、湘南、横浜、品川、名古屋、豊橋、京都など遠方ナンバーの車両を多数確認することができます。現在、山中城跡に常駐のガイドはおりませんが、この10月、11月に、土曜、日曜なんですが、三島市ふるさとガイドの皆様が試験的に全国からの来場者へのおもてなしガイドを実施してくださいました。
そして、働きかけですけれども、連結事業者が決定いたしますと、今度はその事業者が直接主体的に進めていくことになりますので、働きかけというものは具体的にはあまりすることはないんですけれども、事業が今後進んでいく、工事が進んでいくような形になりますと、大型の車両が地域の中を通り過ぎるというようなことも出てきますので、地域の方たちへの御協力と、それから御理解ということをお願いしていかなくてはならなくなると思
本年10月5日の20時15分頃、相手方となります市内佐野の男性が林道和田線を自家用車で走行中、市営墓地の入り口から約1.5キロメートルほど箱根側に入った付近におきまして、道路上に空いた長さ約200センチ、幅約100センチ、深谷約20センチの大きさの穴に車両の右側のタイヤがはまり、車両の右側前輪のパンク及びバンパーとタイヤハウス周辺を損傷したものでございます。
これは、本年8月4日午前11時10分頃、楽寿園の職員が廃材の運搬のため、公用自動車で移動中、三島市初音台26番20地先の交差点の赤信号で停止線を越えて停止したため、当該公用自動車を後進させたところ、後方に停止していた相手方車両の前部に接触し、損傷を与えたものであります。
運行方式は会員登録制の事前予約運行で、車両は7人乗り1台で行っております。 18ページをお願いいたします。 この18ページと次の19ページについては、福祉有償運送になります。こちらは後ほど、福祉総務課から説明してもらいます。 20ページをお願いいたします。
議案第174号一般会計補正予算(第7号)中所管分として、常備消防車両の災害復旧事業に関連し、豪雨災害については、今後も発生のおそれがあることから、今回の経験を今後に生かしていただきたいとの発言がありました。 次に、上下水道局所管分についてであります。
初めに、住家の被災家屋調査の体制についてですが、発災当日の9月24日には被害の概況を把握するため、特に被害の大きかった地域を2人1組14班体制で調査し、その概況調査を基に調査手順の確認や必要な人員、資材、車両等の準備を行いました。
また、静岡県からも、先般、静岡県教育・保育施設におけるこどもの車両送迎に係る安全管理指針が策定され、県下の各子育て施設に通知されている状況です。 これらの動きとともに、現地・現場でのバス送迎に対する安全対策の確認として、当該施設を所管する牧之原市はもとより、静岡県で一斉に書面及び立入検査が開始され、本市でも所管部門において実施したと伺っております。
要旨(1)、雨天時に市民体育館正面スペースに車両を横づけすることについて伺う。 要旨(2)、市民体育館屋外駐車場の一部に雨天乗降用の屋根を設置する場合に法律の規制があるのか伺う。 以上、御答弁ください。 ○議長(鈴木弘議員) 教育部長。 ◎教育部長(植松宏幸君) それでは、私から発言項目1、要旨(1)、(2)についてお答えいたします。
内 田 隆 典 君 同 佐 藤 成 子 君 同 石 上 顕太郎 君 ────────────────────────────── 出 席 説 明 員 財政局長 大 石 貴 生 君 財政局次長兼財政部長 野 村 一 正 君 参与兼財政課長 安 竹 純 一 君 主幹兼車両管理係長
今後の課題についてですが、交通量の多い水道管の埋設箇所では、通行車両の走行音、工場などの周辺では機械モーター音、また、従来の漏水調査においても、漏水疑似音等で、漏水探知機などを使った人の耳に頼る調査だけでは漏水箇所の特定に限界があることが課題となっております。
そのため、道路施設が復旧するまでの期間、車両の借上げ等による登下校の支援を検討しております。また、そのバスの関係では、ほかの学校にも通学が困難になっている児童生徒がいると聞いておりますので、急いで対応しております。